家の近くに存在する「忌み嫌う場所」の対策や、気の流れや状態を整える時に。
<八卦平面鏡の使用例>
・墓地や、葬儀場、病院、宮司のいない神社などには霊気が漂っています。こうした場所のそばは陰と陽のバランスが崩れてしまい凶運を招く恐れがあります。この鏡には、吉の気を集めて陰の気を跳ね返す効果があるとされていますので、魔除けとして入り口に吊るします。
・T字路の突き当たりの立地に家がある場合は、道路から一直線に向かってくる殺気が生じるため、突き当たりに近い壁面や窓に、殺気を跳ね返すように設置します。
・欠けのある家に使用する場合は、欠けに面した外壁の両端に1枚づつ使用します。
・玄関から一直線上に、窓が間取りは「漏財殺」と言って、玄関から入ってきた財運が家の中に留まらずに、まっすぐ窓から出て行ってしまうとされています。この場合は、窓辺に八卦平面鏡を吊り下げ(窓の上の壁でも良い)、逃げようとする財の気を屋内に戻すようなイメージで、鏡面を玄関(室内)に向けて設置します。
幅:20cm位
※木目を生かせるよう、カラーニス塗りを基本に、八卦部分の黒と、周辺部分の赤がアクセントになっています。八卦部分は、彫刻刀で溝が刻まれており凝った作りとなっています。比較的丁寧な作りになっていますので、商品の状態を重要視する方におすすめです。
※裏面は木の色がそのまま出ておりますが、個体差があるため写真のものとは色が異なる場合がございます。
※改運シールを貼る位置や、シールの大きさが異なる場合がございますが、正規の風水アイテムに間違いはございませんので、ご安心ください。
※鏡部分はガラスです。時折、丸くカットする際にできたギザギザが見られる場合があります。